2016-01-01から1年間の記事一覧

もうすぐ僕の誕生日!というわけでお気に入り写真集5枚!とはいってもみんな20代から30代の物ですから!!63歳になる剥げた写真なんて絶対見せませんから!

右の2枚は極道の頃の(うそ)!只キャンプに行っただけです、なぜか上座に座っているので親分に見えます、下のバットを持っているのは出入りではなく、野球やっただけです、ちなみに持っているのは、小室幸太郎という漫画家です、左下は手塚プロ時代に成田の…

F1漫画また描きてーーっ、ま、メカ音痴だから詳しいひとついてないと無理だろうけど、けど今は権利問題とかあるからまず無理か、ただでいろんなとこに書かせたほうが人気下降気味なんだから、逆にいいだろうに、 絵は以前学年誌で描いた セナホンダ物語 の表紙、来週ルマン24時間が開催されるけどそれだけのためにスカパー入る気しないし、昔はインディ500もF1も全部地上波でやっていたんだよなー、全部お金出して見なきゃならない今ならたぶんモーターレースファンにはならなかったろうなぁ。 

ようやくコンテに入る。

ようやく今頭が動き始めている、ほぼ頭の中を80パーセント漫画が締めている、数日前からコンテを書き始めた、原作は書いてあるのだがなぜかいつもその通りには書かない、キャラクターの足りない部分や構成をキャラの動きによって変えるからだ、落ちの雰囲…

たった1枚残ったコピー、ルーキー酒井外伝。 中澤さんと組んだ唯一の作品、ココの編プロがひどくて作品の原稿は1枚も返還されず、先ほど押し入れの中から偶然出てきたコピー、でもあったのはこれ1枚のみ懐かしいので掲載。

でも右上の1枚と左下のは、そこから見えた景色、やばい状況とはわかりつつもなんかいい気持ちだったのを覚えています、まだ2時前だったから少し心に余裕があったんでしょうね、左の2枚は頂上からのもの、右下はコースののぼり始めですね、登るほどに厳しくなっていきます、でもこれくらいは登れないと北アルプスの難所は歩けない!そう思って登りました、これでようやく山漫画を書くチケットが手に入った、そんな気持ちになったものです、でも当分ココには登りません,ホント次落ちるかもしれないし、本当に気持ち良かったけど怖かった。

そういえば去年何とか小鹿野二子山の上級者コース登りきりました、でもその途中足がつり、休めそうな場所を見つけ足の回復を寒風の中じっと待ちました、カメラを取る余裕ができたのは悲しいことにここだけでした。