2016-01-21 そういえば去年何とか小鹿野二子山の上級者コース登りきりました、でもその途中足がつり、休めそうな場所を見つけ足の回復を寒風の中じっと待ちました、カメラを取る余裕ができたのは悲しいことにここだけでした。