とあるところで、自分に関した間違いの記事を読む。

手塚先生のアシスタントをやめた後も時々手伝いに行っていた時、食事にウナギの三段盛を注文して食べたという噂の主は僕だというのだが、それは間違っている、現実は二段盛だ。話が膨れ上がっているな、当時は面白いと思ったら何でもやってた時代、ほかに食事といえば、かまぼこ二枚多めに入れてもらうとか、どうでもいいわがままが楽しかった時代。ちなみにウナギの二段盛は甲斐謙二という当時のチーフも頼んだことがあるが、彼は油にやられて気持ち悪いと、辛そうだったな。若いころはめちゃくちゃで面白いよな。笑えるね!