今はハードボイルドの話を数十年ぶりに作っている、1話分はもうすぐ出来て。3話分くらいの話がもうイメージにある、テーマはほとんどもうひとつの顔だ。

ここ最近はパソコンがネットに繋がらなかったりで、すっかりフェイスブックには入っていっていない、そうしている間に孤独である必要が今自分にはあるのだと感じ、意識的に入っていない、大変失礼をしている。  ある種の漫画の話作りというものは、自分の過去や本心や、実は理性で抑えている己の内面と対峙しなければならない作業なのだろ気づいたからで、それには自分も辛いが孤独の状態が一番なのだ、ちなみにその作品は少々ハードボイルドの探偵者、林業の漫画がジャンル的にあまりにも多くの問題を抱えているため、なかなかここだと言う部分をつまみきれないで居るため、とにかく平行して何か進めようと始めた物だが、原作での作業で残っているのはクライマックスとエンディングのまとめだけと言うところまで進んだ、内容はもう固まっているので後は原作用紙に書き写すだけだ。 少しでもフェイスブックで気にしていただいている方々には大変申し訳ないと思っているところです。